生理痛・生理不順の相談

生理中は食欲がないし生理痛の鈍痛に悩みました

Before

学生時代より生理痛の鈍痛が非常に辛く、電車を途中下車したり、仕事中休んだりする事も少なくありませんでした。

2年前の健康診断で卵巣のう腫(チョコレート嚢腫)があるとわかり、婦人科で低用量ピルを服用していましたが、ピルの副作用がひどく、1年半で服用をやめました。

ピルの服用をやめ、食事療法等で病気を改善できないかとインターネットで検索をしていて、食事・生活習慣について詳しく書かれていたページを見つけたのが最初です。

参考にしていたのですが、ストレスで生活習慣が乱れ、卵巣のう腫のサイズも大きくなったことから、何とか改善したいという思いで、漢方の問い合わせをさせて頂きました。

(32歳女性)

before

After

漢方を始め生理1日目は必ず鈍痛があったのが、多少の違和感のみになり驚きました。たまたまかと思っていましたが、2ヶ月その状態が続いています。

また、生理3日~4日目に発生していた頭痛もなくなりました。生理の時は全く食欲がないため殆ど食べられなかったのですが、普通に食事を摂ることもできるようになりました。

漢方サロン アクシスアンのお客様の声

after

先生から一言

他の所でも漢方をしばらく服用していましたが、改善が見られずアクシスアンへご相談にいらっしゃいました。Nさんの生理痛は「血」の巡りと水分代謝、ストレスが影響しているご様子でした。漢方を2種類おすすめしました。

H23年6月22日スタート

7月19日の2回目のカウンセリングにて、生理痛の痛みはほとんど無いと報告いただきましたが、生理痛は波があるのでもう1度様子を見ましょうとお伝えし、8月23日の3回目のカウンセリングにて、次に来た生理も全く生理痛は辛くない!とご報告を頂き、体験談をお願いしました。

有名な漢方薬でも、長く服用しても改善されない方は多くいらっしゃいます。長期服用しても改善されない場合は、現在服用の漢方の見直しをオススメします。

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大切なお知らせ
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それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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